検索
夜を旅する~流星~
- ミドリムシ
- 3月6日
- 読了時間: 1分

描く前は『一瞬すぎて光景は思い出せないけど、見たという刹那の時だけはずっと心に残り続ける。この流星みたいに私の絵のことも見て、明日には忘れてほしい。』というような気持ちで描き始めました。
ですがいざ描いてみたら普通に気に入ってしまったので、そんな気持ちはどっかにポーンって行ってしまいました。そんな絵です。
正直、寝る前のラクガキでちゃちゃっと描き始めたのがこのシリーズの始まりでしたが、なんだか最近はクオリティがインフレ気味で目的と手段…?じゃないけど、なんかが入れ替わってるなーと思ってます。
やっぱり上手く描けない時もあって、それで凹んじゃうのが本当に自分で嫌ですね~
でも描くのは本当に楽しいし、楽しみにしてくださってる方がいるのが何より嬉しい。シリーズと認知されているのがもう何!?本当にすごいことですよ!!!!
ありがとうございます、それしかないです。
Comments