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アンカー 1

きえええええええええええ

  • 執筆者の写真: ミドリムシ
    ミドリムシ
  • 2月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月21日


なんなのだこの記事は?!


遥か昔の下書きの中でタイトルで猿叫上げてるから思わず開いてしまったが、たぶんなんかテストのためにテキトーにつけたタイトルなのだろう。今のジャンルに関係があるから思わず開いてしまった。記念に残しておこう。


…ついでにここ最近の活動について本っ当に久しぶりにブログを書こうと思う!!本当に久しぶり。もはやこのサイトを作ったなんてことすら忘れていた。が、ちゃんと開いたらまだサイトが生きていた!!これはすごいことである。


で、えーどこから話始めればいいのやら… まず去年の年末にゴールデンカムイの実写映画が、そしてそれに伴う漫画全巻無料公開という太っ腹な企画があったことがすべての始まりである。

Twitterにて『無料公開だから全人類読め』的なツイートを見て前から有名な作品でちょいちょい話は見たことがあったので(ラッコ鍋とか、「やりやがった!!」のやつとか)まー無料なら今のうちに履修しといた方がいいかーぐらいで読み始めた。



まんまと沼に落ちた。



その前ぐらいにゲゲゲの謎も公開してハマってたのにさらに追い打ちのごとく背後から突っ込まれた。


最初は作品が終わりが鮮やかだったので普通に感動していたのだが、その内終わってしまった作品に対する心の穴を埋めるために二次創作を求めて私はpixivへ向かった。原作読んだ時は本当CPとかもなんも意識せず読んでたので、承花みたいに杉元と尾形のやつが一番多いのかな~?^^ぐらいで検索をかけた。

違った。月島と鯉登のやつが多かった。正直意外だった。

ふ~ん?なるほど…?と思いつつ、まぁ最初はもう手当たり次第に二次創作を漁った。今だと見なそうなやつもいっぱい見た。そして精度が上がっていくと、一つの正解に辿り着く…



そう、である。



私は基本好きなキャラが受けであってほしいので、キャラみんな好きだけどまぁ強いて言うなら「鯉登」かなぁーぐらいで見てみる。一番人気な組み合わせらしかったし。すると、どうだろう、今までふーん?ぐらいで読んでいた私に変化が訪れる。



これやん…



急にスッと腑に落ちるかのような感覚。これだ、これすぎる。急に唐突な萌えが私を襲う。そう思って原作を振り返るとホンマや…!!状態。

私の思う「正解」がそこにはあった。

そこからは私の世界が鮮やかになっていった。


まぁそのようにして沼にハマってしまうのだが、そこから今現在のように自身が絵を描き始めるようになるのはまた別のお話…。


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